2021年9月11日

0円・500円・1,000円でなにする?

お金は、自分が大切だと思えることに使いたいですよね。今回は、お金の使い道を考えることで、レタレタが提供するサービスの価値についてもあらためて考えてみようと思います。

今回の記事でやってみること

レタレタは無料で利用することができる文通専門サービスですが、手紙と文通をさらに満喫するためには、有料で利用することもできます

ほかのことに同じお金を使うとしたら、たとえばどういう体験ができるのでしょうか?

真面目にざっと考えてみましたので、よければご覧ください。

0円でなにする?

レタレタの場合、会員登録をしてレタレタ会員に月に1通の手紙を送ることまでは無料で楽しめます(レターセット代や切手代は別途必要です)。 無料でもプライバシーを守って文通を楽しむことができる仕組みですので、ぜひ一度ご利用ください。

無料でできることをほかに考えてみると、まず、昼寝ができます(気持ちよく眠るための部屋や布団は別途必要です)。

あとは、散歩も無料でできます。 歩きながら景色を眺めたり、ペットのいる方はペットと一緒に歩くのも楽しいですね。 そのまま図書館へ歩いて行けば、本を借りて読むのも無料でできます。

テレビやラジオやYouTubeなども、機材を持っていれば無料で楽しむことができます。

500円でなにする?

レタレタの場合、月額無料の「入門プラン」の会員であれば、1通あたり490円で、月に2通目以降の手紙を送って楽しむことができます(レターセット代や切手代は別途必要です)。 これがほぼ500円ということになります。

ほかに500円で楽しめることとしてまず思いついたのは、ワンコイン以下の外食チェーン店でランチを1回楽しむことです。 たとえば、こちらのブログの情報などが参考になりそうです(外部のサイトに飛びます)。 どれもおいしそうです。

ほかにも、コンビニエンスストアやスーパーマーケットに行って、いつもより少しだけ豪華な食べ物や飲み物を買ってみるというような500円の使い方も楽しそうです。

あとは、いい香りのする入浴剤を買ってきてお風呂時間を楽しんだり、お花を買ってきて飾ったりするのも、リラックスできてうれしい気持ちになりますね。

1,000円でなにする?

レタレタの場合、月額980円の「基本プラン」の会員になると、月に8通までは無料でレタレタ会員に手紙が送れるようになります(レターセット代や切手代は別途必要です)。 これがほぼ1,000円ということになります。

ほかには、1,000円を払うことで、500円のときよりも少し高めのランチを1食分楽しむことができそうです。 コンビニエンスストアやスーパーマーケットで買える食材も、500円のときよりさらに贅沢にできそうです。

ハンドマッサージを受けるという手もあります。 たとえば「てもみん」では、1,000円を少しだけ超えてしまいますが、1,100円で10分間のマッサージが受けられるようです。

別の方法で贅沢な気分を味わいたいなら、いつもの道をあえてタクシーで移動してみるというのもおもしろそうです。 短い距離なら1,000円以内で移動できますし、普段はタクシーに乗らないところをタクシーで行くだけで、少しだけ非日常な気分になれそうです。

いかがでしたでしょうか? いろいろなお金の使い方のなかで、手紙と文通を楽しむことに豊かさを感じたときは、ぜひレタレタをご利用いただければと思います。

この記事で考えたことのほかにも楽しいお金の使い方がありましたら、今後の参考にさせていただきますので問い合わせフォームやTwitterでぜひご連絡ください。