新機能「お楽しみ文通」をリリースしました

本日、特定の相手を決めることなくレタレタ会員の誰かに手紙が送れる「お楽しみ文通」をリリースしました。

ぜひご利用ください

本日、特定の相手を決めることなくレタレタ会員の誰かに手紙が送れる新機能「お楽しみ文通」をリリースしました。 レタレタにログイン後、会員検索ページからご利用いただけます。

この「お楽しみ文通」という名前は、レタレタ会員のみなさまにご協力いただいたアンケートでもっとも多くの票をいただいたものです。 大切な手紙がだれに届くのか、楽しみな気持ちになる名前になったと思います。

また、この機能を開発するきっかけ自体も、以前にお願いした別のアンケートです。 各種アンケートにご協力いただいたみなさま、あらためてありがとうございました。

文通は自分から手紙を送らないとなかなか始まりませんので、これまで「レタレタに会員登録したものの、誰に手紙を送ろうか迷ってしまい、ついつい誰かが手紙を送ってくれるまで待ってしまう」という状況にあった方や、「だれか新しいお相手と文通を始めてみたい」と思われた方は、ぜひ「お楽しみ文通」をご利用ください。

お楽しみ文通の使い方

お楽しみ文通の手紙の包み方・送り方のルールは、基本的にはいつものレタレタの使い方と同じですが、相手の会員番号とペンネームを封筒に記載する必要はありません（「秘密の暗号」などの記載はいつもどおり必要です）。

手紙が届く送り先の相手は、レタレタ事務局の転送手続きが済んだとき（「処理状況」が「転送済み」に変わったとき）に確定します。確定した送り先は、やりとりの履歴ページで確かめることができます。

だれに届いても楽しく文通が始められるように、手紙にはカンタンな自己紹介を書いておくのがオススメです。

今後のレタレタにもご期待ください

レタレタでは今後も、手紙と文通がより楽しくなるような工夫を重ねてまいります。 これからもよろしくお願いいたします。