2021年6月19日

レタレタの転送の仕組み

今回は、レタレタが会員のみなさまのお手紙を転送する仕組みについて説明します(この記事は会員の方にいただいたリクエストを参考にしています。リクエストありがとうございました)。

レタレタの仕組み

レタレタは、プライバシーを守りながら安全に文通が楽しめる仕組みを提供しています。

通常の文通でプライバシーに不安が生じるのは、文通相手に自分の住所や本名を伝えなければならないためです。 そこでレタレタでは、文通相手への手紙をいったんレタレタ事務局が受け取り、プライバシー情報のない状態にしてお相手に転送することで、レタレタ会員の方々のプライバシーを守っています。

転送の流れ

ここでは、レタレタ会員Aさんレタレタ会員Bさんに手紙を送る状況を仮定して、説明します。

1.Aさん → レタレタ事務局

AさんがレタレタでBさんに手紙を申し込むと「秘密の暗号」が発行されます。 この段階ではやりとりの履歴ページの「処理状況」は「事務局未受領」になっています。 Aさんは、所定の方法で手紙をレタレタ事務局に郵送します。

2.レタレタ事務局の作業

レタレタ事務局は、会員からの手紙を受け取る拠点と、受け取った手紙の転送手続きを行う拠点を、分けて運営しています。

手紙を受け取る拠点では、毎週水曜日までに受け取ったレタレタ会員からの手紙をまとめて転送手続きを行う拠点に送ります。

転送手続きを行う拠点では、送られた手紙を確認します。 ここで確認されるのは、「秘密の暗号」などの必要事項が漏れなく記載されているかどうかなどです。 ここで確認された手紙は、やりとりの履歴ページの「処理状況」が毎週土曜日頃にまとめて「転送処理中」に更新されます。

3.レタレタ事務局 → Bさん

問題なく確認が完了した手紙は、翌週月曜日になると、転送手続きを行う拠点からお相手の会員のもとへ発送されます。 この段階で、やりとりの履歴ページの「処理状況」が「転送済み」に更新されます。 このとき、Aさんからの手紙は、Aさんのプライバシー情報がない状態でBさんへ転送されます。

Bさんのもとに、Aさんからの手紙が届きます。 Bさんには、Aさんの会員番号やペンネームは伝わりますが、Aさんの住所や本名は伝わりません。

もしBさんがAさんに返事を送りたいと思った場合、BさんはレタレタでAさんに手紙を申し込んで新しい「秘密の暗号」を発行します。 その後、BさんはAさんがしたのと同じように、所定の方法でレタレタ事務局へ手紙を送ります。

レタレタをお得に利用する裏技

レタレタ事務局に手紙を送るとき、複数の手紙をひとつの封筒にまとめて送ることができます。 詳しくはこちらをご参照ください。

特に、文通をしっかり楽しんでいただいている「基本プラン」以上の会員の方々は、複数のお相手への手紙をまとめて発送したいことも多いと思います。 レタレタ事務局にまとめて送っていただくほうが、切手代などの節約になることも多いと思います。 ぜひご検討ください。

ただし、複数の手紙をまとめて送る場合でも1通ずつ送る場合と同様に、「秘密の暗号」はお相手へ送る手紙の数だけ必要です。複数分を誤りなく記載してください。

また、複数の手紙をひとつの封筒に入れてレタレタ事務局に送ることで、レタレタ事務局で受け付けられる上限のサイズを超えてしまうケースがあります。 上限のサイズを超えてしまうとレタレタ事務局で受け付けられませんので、ご注意ください。