2021年8月14日

文通を始めるコツについて考えてみました

たとえば、文通に興味があるけれどあと一歩が踏み出せない方や、レタレタに登録してみたけれどまだ行動できていない方に向けて、文通を始めるコツについて考えてみました。

決まりは特にありません

※この記事はレタレタの利用を想定したものですが、レタレタ以外の方法で文通する際にも参考にしていただけると思います。

今回は、たとえば文通に興味があるけれどあと一歩が踏み出せない方や、レタレタに登録してみたけれどまだ行動できていない方に向けて、文通を始めるコツについて考えてみます。

ちなみに、文通の始め方にこれといった決まりは特にありません。 こちらのページでご説明しているように、安心して文通できる方法を選ぶのは重要ですが、手紙の書き方はまったく自由です。

とはいえ、コツはある?

とはいえ、手紙の書き方が自由だからこそ、自由すぎてどうしていいか迷ってしまうこともあると思います。 そんな方に向けて、初めての相手と文通を始めるときのコツを考えてみました。

1.自分から手紙を送ってみるのがなにより大事

レタレタで文通を始めるときは、相手のことをほとんど知らない状態が多いと思います。 知らない人とやりとりを始めるのは、どうしても緊張してしまうものです。

しかしあえてここで、誰かからの手紙を待つのではなく、自分から手紙を送ってみることが大事です。 なぜなら、あなたと同じ気持ちで誰かからの手紙を待っている状態のレタレタ会員がすごくたくさんいるからです。

たくさんの会員のなかから偶然あなたが選ばれるのを待っているだけの場合と比べて、あなたが実際に誰かに手紙を送って返事を待つほうが、手紙をもらえる確率は断然高くなります。 逆に言うと、誰かからの手紙を待っているだけでは、なかなか文通が始まらないのが実情です。

ぜひ、エイヤー!と手紙を送ってみてください。

2.手紙の書き方のコツ

少しでも気軽に手紙が送れればということで、手紙の書き方についても考えてみます。

なお、ここに示すのはあくまでレタレタ事務局の考える一例です。 「文通の手紙はこう書かなければならない」というものではありません。 手紙を書くときの気持ちを軽くするために、必要に応じて参考にしていただければと思います。

さて、初めて送る手紙はカンタンな挨拶で始めると書き出しやすくなります。 しっかりとした時候の挨拶などでなく、「こんにちは」とか「はじめまして」だけでも大丈夫です。

挨拶の次は、手紙を書きたくなったきっかけ、身の回りにあった出来事、自分自身の紹介など、あなた自身の書きやすいことを手短に書いていくのがオススメです。 このときのコツは、手紙を受け取った相手の心の動きを想像するよう心がけることです。 あなたの気持ちは自然と相手に伝わりますので、思いやりをもって手紙を書くことで相手も楽しく手紙を読むことができます。 場合によっては、ときおり相手への質問を交えてみるのもよいと思います。 手紙は、おしゃべりやSNSと違って、急かされることもなく自分のペースで書くことができます。 ぜひ相手の気持ちに思いを馳せながら、焦らずゆっくりとしたためてみてください。

手紙の最後には、最後まで手紙を読んでくれたことへのお礼などを書くとよいかもしれません。 文通は相手とのコミュニケーションですので、相手が手紙を読んでくれて初めて成立します。 感謝の気持ちを受け取った相手は、あなたの温かい気持ちを感じることでしょう。

また、手紙の全体を通して、自分なりにできるだけ丁寧な字で書こうとしてみるのも大切です。 必ずしも客観的にみて整った字である必要はありません。 「丁寧に気持ちを込めて書いてくれたんだな」と思えるだけで、手紙を受け取った相手はうれしい気持ちになってくれるはずです。

無理に長文の手紙を書く必要もありません。 なぜなら、文通ではSNSなどとは違って、文字の感じ、便箋や封筒の選び方、筆記具の好みなど、文章の内容以外にもさまざまな形であなたの人間味を相手に自然と伝えることができるからです。

3.もしも返事が来なかったら?

こうして手紙をあなたが書いて送っても、相手からの返事がない可能性はもちろんあります。 このときのコツは「まあそんなこともあるよね」と考えることになります。

気持ちの優しい人ほどどうしても相手からの反応が気になってしまうとは思いますが、心のこもった手紙を丁寧に書き上げて送ったということ自体に、ぜひ達成感を得てみてください

そもそも顔も知らない相手に手紙を送ったわけですから、相手との相性が絶対にいいとは限りません。 手紙を送りたくなったタイミングで、また別の方に積極的に手紙を送ってみてください。 レタレタにはたくさんの方が会員登録していますので、かならずあなたと気の合う相手がいつか見つかります。

誰に送るか迷ったときは

「手紙を送る気持ちは決まったけれど、レタレタ会員が多すぎて誰に手紙を送るか迷ってしまう」という方は、ぜひレタレタの「お楽しみ文通」をご利用ください。 心のこもったあなたの手紙が、レタレタ会員の誰かに届きます。

レタレタでは、手紙と文通がより楽しくなるような工夫を重ねてまいります。 これからもレタレタをよろしくお願いいたします。