(ご注意ください)誤りや不備のためお手紙がお届けできない場合について
大切なお願いです
多くの方に手紙と文通を楽しんでいただけるようになり、大変うれしく思っています。 レタレタ会員のみなさま、いつもご利用ありがとうございます。
さて、レタレタの会員数が増えるにつれて、誤りや不備によりお手紙がお届けできないことが増えてきています。レタレタをご利用いただく際は、レタレタの使い方をかならずご確認いただくとともに、次の点にあらためてご注意ください。
1.レタレタに登録した住所・氏名に誤りがないか
登録いただいた住所にお手紙が届かずレタレタ事務局に返還されてしまうことが増えてきています。 お手紙がお届けできず、レタレタに登録された住所・氏名に誤りがあることが判明した場合、その方はアカウント停止状態となり、それ以降お手紙を送ったり受け取ったりすることができなくなります。
レタレタに登録されている住所・氏名は、レタレタにログイン後、「設定」-「基本情報設定」のページでご確認いただけます。 ご自身の住所・氏名に誤りがないことをあらためてご確認ください。
なお、このところ特に増えているのは、番地やマンション部屋番号の入力漏れです。 心をこめて書かれた大切なお手紙をお手元までお届けするために、かならず正しい住所・氏名をご登録ください。
2.秘密の暗号に発行漏れ、記載漏れ、期限切れがないか
「秘密の暗号」がない状態ですと、大切なお手紙がお相手にお届けできません。 お送りいただく手紙には必ず秘密の暗号を発行のうえ、所定の方法で封筒にお忘れなく記載してからお送りください。 また、有効期限切れの秘密の暗号はお使いいただけません。あらためてご注意ください。
3.必要な記載事項や封筒サイズに問題がないか
封筒に必要事項の記載が抜けていたり、レタレタ事務局で受け取ることのできる封筒の重さ・サイズを超えていたりすると、お手紙をお相手に転送することができません。
レタレタ事務局で受け付けることのできる封筒のサイズや、封筒に記載が必要な事項については、手紙の包み方・送り方のルールをあらためてご確認ください。
4.切手代が不足していないか
切手代の不足によりレタレタ事務局で受け取ることのできないお手紙も増えてきています。
郵便の仕組み上、切手代はお送りいただく封筒のサイズ(定形か定形外か)および重さによって変わります。 切手代が不足しているとお手紙が返還されてしまいますので、あらためてご注意ください。
これからも安心の文通を続けるために
誤りや不備のあるお手紙の数が増えてしまいますと、事務局での転送作業にかかる時間も増えてしまい、最終的にはレタレタの仕組みを維持することが難しくなる恐れがあります。 安心して手紙と文通が楽しめる仕組みを長く続けていきたいと考えていますので、何卒ご協力ください。
いつもレタレタの円滑な運営にご協力いただきありがとうございます。 これからもレタレタをよろしくお願いいたします。